失踪から37年後に着陸した飛行機

別の街を目指していたはずが、全く別の国に着陸してしまった。そんなことが起こったら、誰もが混乱することでしょう。命知らずの冒険家だって、半世紀近くの時を超えてしまったら慌てるに違いありません。
1955年7月2日、パンアメリカン914便はニューヨークからマイアミへ飛行する予定でした。天候は良好。57名の乗客はフロリダの温かいビーチやヤシの木を心待ちにしていたのです。
問題なく離陸した旅客機でしたが、その3時間後、マイアミに到着する予定時刻になっても、飛行機は姿を現さなかったのです。
914便は上空でレーダー上から姿を消した。これがニューヨークの管制塔からの報告でした……

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